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道
筏道
(清水が丘2-34)
筏道(いかだみち)の名は、この道を多摩川上流の筏流しの乗子衆が江戸(東京)からの帰途に往来したことに由来します。この道は別に「ハケタ道」
「いききの道」
「御滝道」の名があります。